午後の部|最終日の盛り上がりを感じる巡行と踊り
- 子供から年配者まで繋がりを感じる祭
- 見せ場のひとつ山車の舵切り
- 曳き手、若い衆、お囃子、役者みんなで
- ハードな巡行にも笑顔の役者さん
午後の長洲は、どこか穏やか。それでも沿道には、顔見知り同士のあいさつや子どもたちの笑い声、準備に動く関係者の姿があり、次第に高まっていく期待感が漂います。
最終日特有の「高揚感」とどこか「名残惜しさ」を感じるそんな巡航と辻踊りでした。
夜の部|祇園車と囃子に導かれ、神社へ
- 奉納踊り参拝は中町の方々だけで行われました
- 夜の巡行は特別!!参加者も増えます
- 長洲祇園は太鼓が祭りを引っ張ります
- みなさん囃子に合わせてノリノリです
日が落ちると、提灯のあかりと太鼓・囃子の音がまちの表情を一変させます。
人の流れは自然と各町内から「長洲神社」へ。
境内周辺は奉納の時間を待つ人で埋まり、静かな緊張感が漂っていました。
奉納踊りと参拝は中町の方々のみで行われ、直接目にすることは叶いませんでしたが、ボルテージの上昇は伝わってきました。
綱について盛り上げる海外の方々や、遠方から訪れたYouTuberの方々の姿も印象的でした。
界隈で人気の「二葉舞踊団」の舞
- 扇子や小道具も艶やか、二葉あやかさん
- 裾の長いお引き摺りで見事に舞う、二葉ことねさん
- 着物の裾を持つ仕草が艶やか、二葉なぎささん
- 要返しで扇子が舞う、二葉あきらさん
- 二葉の特徴にこやかな舞いの、二葉かのんさん
- おひねりを頂戴する役者さん
中町の踊りを担ったのは二葉舞踊団。
踊り子さんを親しみを込めて「役者さん」と呼ぶ声に、土地に根づく歴史を感じました。
舞が始まると、綺羅びやかな舞台化粧と華やかな衣装がまず目を奪います。
やわらかな所作とにこやかな表情が印象的です。
年配の方々も自然と笑顔に。
なかには地毛で島田髷を結った踊り子さんも。
おひねりが渡される一幕からも、地域との温かな関係性を感じました。
辻踊りの余韻、静かな夜へ
- 夜の舞台は闇に浮かび上がり又特別
- 役者さんに合わせて踊る大人や子供も
- 夜の舞台仕様の艶やかな髪型や着物
- 演目もアップテンポで盛り上がる
- 夜の舞台に映える髪ですね
- アンコールはオールスターズで
- 山車を降りた役者さんと記念撮影
- 辻踊りが終わっても時間まで大盛り上がり
最後の辻踊り、そしてアンコール。つい先ほどまでの熱気が、名残惜しさをまといながら静かな夜へと溶けていく感じがします。
祇園車の巡航、辻踊り、奉納、そのすべてが、長洲の夜にやわらかな余韻を残していました。
来年又、訪問したいと感じました。
2026年5月2日(土)~5月5日(火・祝)
宇佐市長洲地区
長洲神社、お祭り広場(JAおおいた)、各地区
長洲神社 大分県宇佐市長洲142
お祭り広場(JAおおいた) 大分県宇佐市長洲4263-43
長洲葵祭り振興協議会


























