吉富小学校を拠点に活動する吉富ミニバスケットボールファイターズ。
太田監督を中心とした5名の指導者が、子どもたち一人ひとりに目を配り、声をかけながら丁寧に指導を行っています。
大切にしているのは、「バスケットボールを通じて社会性・人間性を育む」こと。

勝敗だけにこだわるのではなく、何事にも一生懸命取り組む姿勢や、仲間を大切にする人間性を育む指導を心がけているという太田監督は、「入部当初は恥ずかしがり屋だった子どもが、気が付けば後輩に優しく声をかけ、プレーを教えるようになる。競技を通じた心の成長を見ることができるのは指導者として嬉しい」と話してくれました。
練習は週3回(平日2回、日曜日1回)で、学業や他の習い事との両立を図りながら続けられるのも魅力の一つ。
背の高さに関係なくスピードやディフェンスなど、それぞれの個性を活かした指導が行われており、指導者と保護者が協力しながら子どもたちが安心して力を発揮できる環境づくりに取り組んでいるそうです。

創部から21年。かつての部員が成長し、指導者としてチームに戻ってきています。

そのうちの1人、宮本コーチは、2005年のクラブ創部時のメンバー。
「ナイスプレー!次も頑張ろう!」と、子どもたちに笑顔で声をかけます。
地域に根差しながら次の世代へと想いが受け継がれている素敵なチームだと感じました。
これからも「有限会社サンエイデンタル」と「フリーマガジンスマイル」は、スポーツ少年団を応援していきます。
フリーマガジンスマイル連載企画『Let’s スポーツ! vol.36』吉富ファイターズ/ミニバスケットボール
2026/04/20



