くろねこの看板が目印のくろねこパン
中津市大塚の住宅街にひっそりと佇むベーカリー「くろねこパン」。

くろねこの看板が目印の小さなお店で、扉を開けた瞬間、焼きたてパンの香りとやさしい空気に包まれます。派手さはないけれど、毎日の暮らしにそっと寄り添ってくれる、そんな存在のパン屋さんです。
開店30分で売り切れが…
土曜日の10時30分ごろにお邪魔したのですが、開店からまだ30分ほどしか経っていないにもかかわらず、すでに売り切れているパンがいくつか見られました。
訪れた時間帯からも、くろねこパンが地域の人たちにどれだけ愛されているか、その人気ぶりをしっかりと体感。お目当てのパンがある場合は早めの来店をおすすめします!
カレーパン(210円)
まずいただいたのは王道のカレーパン。
カレーパンは、外側がサクッと香ばしく、中のカレーは辛さ控えめ。コクはありつつも主張しすぎず、パンとのバランスがとても良い印象でした。

油っぽさが少ないので、最後まで軽やかに食べられるのもうれしいポイント。お昼ごはんにもおやつにも選びたくなる味わいです。
クロワッサン(200円)
続いてクロワッサン。ひと口かじると、外はサクサク、中はしっとり。バターの香りは豊かですがくどさはなく、シンプルだからこそ丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。

そのままでも十分おいしく、コーヒーとの相性も抜群。朝食に選びたくなる王道の一品です。
とうふバーガー(280円)
驚かされたのが豆腐バーガーです。バンズはふんわり軽く、中には豆腐を使ったパティ。

あっさりしているのに物足りなさはなく、素材の味を大切にしたやさしいおいしさが広がります。重たさがなく、女性や年配の方にも食べやすい一品で、「体にやさしいパン」という言葉がぴったりです。
また行きたくなる理由が、ちゃんとある
パンはどれも手作りで、店主の人柄がそのまま表れているかのような、やさしくて誠実な味わい。
店員さんも明るく話しかけてくださいます。
営業日は火曜から土曜までで、売り切れ次第終了のため、早めの来店がおすすめです。
日常の中に、ほっとする時間をくれる「くろねこパン」。
中津市でパン屋さんを探しているなら、ぜひ立ち寄ってみてください。












