「家族で姫島へ!お目当ては、もちろん車えびです!」
フェリーで20分、家族で姫島へ

国東半島の伊美港から、姫島行きのフェリーに乗って約20分。家族で、大分県唯一の村・姫島に行ってきました。屋上の席に上がると潮風が気持ちよく、だんだん近づいてくる島の景色に家族みんなでワクワク。姫島といえば、なんといっても車えび。島に着いたら、まずはお昼ごはんです。
紫ののれんが目印「お食事処 姫乃家」
店先の生け簀には、活きのいい車えびがずらり
向かったのは、紫ののれんが目を引く「お食事処 姫乃家」さん。瓦屋根の落ち着いた建物で、「営業中」の木の看板が出迎えてくれます。
店内に入ると、生け簀の中で車えびがたくさん泳いでいて、家族みんなで思わずのぞき込みました。これから、この車えびをいただきます。
「車えびざんまい(4,000円・税込)」
今回は事前に電話で予約をして伺いました。予約で注文できるのはこの「車えびざんまい」とのこと。車えびをいろいろな食べ方で一度に楽しめる、島ならではのお膳です。
運ばれてきたお膳には、車えびが「踊り」「塩焼き」「から揚げ」「えびフライ」と4通りの食べ方で並び、見た目にも豪華です。
踊りは、つまみ上げるとまだピンと動くほどの新鮮さ。
ぷりっとした身から、ねっとりとした甘みが広がります。塩焼きは、香ばしい殻と、ふっくらした身の甘さがたまりません。頭ごと揚げたから揚げは、殻までカリッと食べられ、えびフライは衣の中から肉厚な身が出てきます。
ひじきの煮物、もずく、香の物、みそ汁も付いていて、島の味をまるごと楽しめるお膳でした。
追加で頼んだ車えびの塩焼き
あまりのおいしさに、塩焼きを追加。ガラスの器に盛られた大ぶりの車えびに、かぼすをきゅっと搾っていただきました。ビールとの相性も抜群です。
家族で姫島に行くなら
お店は落ち着いた雰囲気で、家族でゆっくりとお膳を囲めます。車えびを4通りの食べ方で楽しめるので、子どもから大人まで、それぞれに「推しの食べ方」が見つかるのも楽しいところ。定休日は火曜日なので、フェリーの時間と合わせて計画するのがおすすめです。
島ならではの活きた車えびを、家族みんなで囲む時間は格別でした。姫島へ渡ったら、ぜひ立ち寄ってみてください。
港の近くには、姫島村商工会の観光部会が作った手書きの「港周辺観光マップ」もあり、カフェやお土産店、島の見どころがひと目で分かります。食事のあとの島めぐりの参考にどうぞ。
お食事処 姫乃家
- 名称
- お食事処 姫乃家
- 電話番号
- 0978-87-3956
- 住所
- 大分県東国東郡姫島村2089-10
- 定休日
- 火曜日、年末年始、その他臨時休業する場合あり。夜は完全予約制です。
- 営業時間
- 11:00 ~ 21:00(ランチタイム 11:00 ~ 13:30)
- 公式サイト
- https://r.goope.jp/himenoya/





