昭和の町で続く、変わらない食堂の味と価格
昭和3年創業の「大寅屋食堂」。
長い歴史を持つこちらのお店では、昭和55年からメニューの価格を変えていないのだそう。メニューを見ると、ちゃんぽん350円、カツ丼450円と、今ではなかなか見かけない価格設定に驚かされます。
昭和の町らしい昔ながらの雰囲気も魅力で、店内にはどこか懐かしい空気が流れています。お店の方の飾らないやり取りも、この食堂ならではの味わい。地元の方や観光客が次々と訪れる人気店です。
店頭に並ぶ食品サンプルと手書きメニュー
店先には食品サンプルが並び、昔ながらの食堂らしい雰囲気を感じさせてくれます。手書きのメニューや掲示物も多く、思わず足を止めて見入ってしまう光景です。
気取らない空気の中に、長く続いてきたお店ならではの味わいが感じられます。
昭和の雰囲気が残る店内
店内に入るとテーブル席が並ぶ、どこか懐かしい空間が広がります。壁にはメニューやサインが貼られ、にぎやかで温かみのある雰囲気です。(開店前に撮影させていただいたため、店内にのぼり旗があります)
開店前からお客さんの姿が見られ、この日は少し早めに入店が始まりました。店内はすぐに活気ある雰囲気に。
思わず二度見する激安メニュー
店内には、お客さんへ向けた手書きの案内やユニークな張り紙も掲示されています。飾らない言葉や表現に、お店らしさが感じられます。
改めてメニューを見ると、麺類や丼物、カレーなどが手頃な価格でそろっており、日常使いしやすい食堂であることが伝わってきます。
和風だしがやさしい 「チャンポン」350円
いただいたのは、人気メニューのひとつであるチャンポン。
もやしやキャベツなどの野菜がしっかり入り、麺は食べごたえのある太麺。
スープは、いりことかつお節の旨みが効いた和風仕立て。すっきりとしながらもコクがあり、最後まで飲み干したくなるようなおいしさです。
昔ながらの味わい「カツ丼」450円
もう一品はカツ丼。
揚げたてのとんかつを卵でとじた、飾らない見た目のカツ丼。
カツはしっかりと厚みがあり、食べごたえがあります。
すっきりとした後味で、ご飯との相性もよく、バランスのとれた味わいです。
大寅屋食堂
- 名称
- 大寅屋食堂
- 電話番号
- 0978-24-2357
- 住所
- 豊後高田市新町992
- 定休日
- 火曜日
- 営業時間
- 11:00〜13:30(LO13:15)
売切次第終了 - SNS
















