クラフトビールの立ち飲み屋『BE-YAAH!!!(ビヤー!!!)』。その魅力はビールだけではありません。店主の鶴川さんが大切にしているのは、「ビールをきっかけに、人と中津をつなぐ場所」です。
エール系クラフトビールのやさしい香りと味わいの一杯
「普段ビールを飲まない方にも楽しんでほしい」と鶴川さん。今回、普段あまりビールを飲まない私におすすめしてくれたのは、小麦を使ったエール系のビール【BE-YAAH!!!ベルジャンホワイト】です。
麦や米麹、ホップに加え、柚子、山椒、コリアンダーシードなどを使用。一般的なビールとは違う、やさしい香りとフルーティーな味わいで、苦みも控えめ。とても飲みやすく、香りを楽しみながら最後まで味わえる一杯でした。
女性にも人気で、「これしか飲まない」というお客さんもいるそうです。鶴川さんが好みに合わせて選んでくれるので、クラフトビール初心者もOK。
- プチトマト&キムチ 440円
- ビールに合うおつまみも色々あります
おつまみには、プチトマトのキムチをチョイス。ピリッとした辛さとトマトの味わいがエール系クラフトビールとよく合い、ハマってしまうおいしさ。
立ち飲みだから生まれる、人との距離の近さ
- 一見さんが来店、3人の会話が弾みます
- その後団体さんも来店 楽しい空間に
- バラエティ豊か コンプリートしますか?
- INEDIT気になりますね
『BE-YAAH!!!』では、定番のクラフトビール6種類を中心に、時期によって中津の特産品を使ったビールも楽しめます。
立ち飲みにした理由は、「お客さん同士の交流がしやすいから」。
実際、一人で訪れるお客さんも多く、初対面同士が意気投合し、その後一緒に遊びに出かけるようになったこともあるそうです。
立ち飲みならではの距離感が魅力です。
中津に来た人が、「ふらっと行ける飲み屋」を探して訪れることも多いという『BE-YAAH!!!』。
店では自然と中津の暮らしや地域の情報が飛び交います。
中津の特産品をビールに
これまでには中津産の「マコポン」を使ったビールを製造。現在は山国産の梨「宝水」を使ったビールも仕込み中。
今後はさつまいもや栗、中津ネギなどにも挑戦したいそうです。
「市場に出にくい食材も、ビールにすることで、いろんな人に知ってもらえたら」と鶴川さん。
中津の食や魅力を発信する。そんな地域への思いも、この店の大きな魅力です。
「面白そう!」から始まったホップ栽培
店主の鶴川さんは、ホップの栽培も行っています。
きっかけは、家業の土木会社での何気ない会話。
「重機もあるし、農業もできるんじゃない?」という話がスタートだとか。
経験ゼロからのスタートでした。
収穫したホップは醸造所へ。毎年11月末頃には、フレッシュホップを使ったビールが完成します。
「楽しいをもっと楽しむ」をモットー。その姿勢が、新しい挑戦につながっているようです。
ビールをきっかけに、中津と人をつなぐ
- おしゃれな空間、美味しいビールとおつまみ
- 下戸な私も又飲みに来たくなりました
『BE-YAAH!!!』には、鶴川さんの「中津をもっと楽しくしたい」という思いが詰まっています。
店名は、「BEER(ビア)」のイメージに、「ヤー!」と叫びたくなる楽しさをプラスして『BE-YAAH!!!(ビヤー!!!)』に。
名前の通り、気軽に立ち寄って、楽しい時間を過ごせる一軒でした。













