— 芸能界に入ったキッカケを教えてください。
幼少の頃から人前で何かするのが好きだったからね。クラスの中に問題児みたいなのが、よくいるじゃない。怒られるのも僕、褒められるのも僕みたいな。生まれもってそういう環境だったから、“芸能界に入る”というより、“しなきゃいけないだろう”という使命感があったんですね。
— それで、ホリプロに入って役者として活躍したのですか?
当時、芸能界に入る登龍門は、役者かアイドルしかなかったからね。でも、僕は役者に向いてなかったと思うよ。なぜかっていうと役者は台本によって言わされてるんだよね。今の僕の仕事は言わされていない。自分の思考をしゃべる。だからむいているんだよね。
—という事は「ももち浜ストア」などはアドリブですか?
本来は、ほぼアドリブです。大事なキーワードははずさないけどほとんどアドリブ。よく話す事がよく続くねって言われるんだけど考えないから。考えると、考えている間に、“間”が出来るでしょ。考えても思いつかなかったらどうなる?ドキドキするでしょ?だから考えない。例えば、いろはがるたのような続き文句のあるようなものだね。口からでてきた言葉。僕は、スタイルを崩したくないの。自然体というか。僕のモットーは、人が見ているからとか、どこそこだからみたいな事で変えない。変えるなら、それはウソだよね。普段の僕が、受け入れられればそれでいいんじゃない?よく言われるのは「TVと同じですね」。でも、TVと違う人っていらっしゃるんですか?あっ、夜の番組にでている某パーソナリティとか?(笑) オレは、小学生のときからこのまんまなんですよ。いつも自然体。だから、久しぶりの同窓会で「変わんねぇな」と言われるね。

—今回、ヴェルデガーデン沖代のイメージキャラクターとして中津に来られたとの事ですがきっかけは何ですか?
親しい友人のすすめだね。オレでお役にたてればと引き受けました。人の縁のおかげ。
しかし、縁って大事だよね。CROSSFM開局後、福岡にとどまったのも人の縁。九州の水にあったんだね。流れのまま。いやなら離れるだろうし。オレが選ぶんじゃないんです。いさせていただいている。だから恩返ししなきゃと思ってますよ。もっと深く知りたい人は、ぜひBSフジの「九州だんじ 毎週木曜日24時半から」を見てください。これは書いておいてね(笑)。この番組はオレの集大成。九州にお世話になったから九州の素晴らしさを全国に広めなきゃと思ってます。
—今後の目標がありましたら教えください。
実はトライアスロンに3回でてるんですよ。30代の頃に1回、40歳記念で1回、45歳で1回。もしかしたら50歳になったらもう一回やろうかってことになってて。それは僕だけじゃなくて若いレポーターも一緒にやらなきゃ意味がないからね。
同世代の方に「元気だそうぜ、こんな俺でもやってるんだぞ」って伝えたいね。
—今夜は、金色温泉こがね山荘にお泊りだそうですね。
原生林の中に点在する露天風呂が気持ちいいって聞いた事があるし、鱧料理も美味しいって人にすすめられてね。
これも人の縁がくれたもの。楽しみにしてます。

























