デビュー5周年。国内外でのライヴ活動をはじめ、映画、ミュージカルと幅広い経験を自身の歌にフィードバックさせ、着実な成長を見せる玉置成実。二十歳を迎えた彼女が今、感じることとは・・・。

— これまでの5年間を振り返って、どうですか?
「学生生活も同時に進行してたので、なおさら早かったですけど、充実してたからこそあっという間に過ぎていったんだと思います。初めは、自分が歌いたい、カッコいいものを作りたい、踊って気持ちがいいとかそういうことで歌手になりたいと思ってたんですね。でも、どんどんライヴを重ねていくうちに“この人たちのために歌いたい”“みんなに笑顔になってもらいたい”って、ファンの人たちにハッピーを伝えられるようになりたいと思うようになってきて、そこから歌い方も変わってきたと思います」
— 4枚目のアルバム『Don't Stay』ですが、 どんな位置づけの作品になりましたか?
「一昨年の末にベストを出して、今年は5周年ということで区切りの年でもあるので、いままでやってきたことをここでしっかり出さないと、という思いはありました。見せるという部分で、この5年で築いた玉置サウンドとは何だろうとか、これからできる可能性の新ジャンルは何だろうって考えてたら、いろんなジャンルの曲が揃って、いままでと今とこれからが全部入ったアルバムになったんじゃないかなとは思いますね。2曲目の『Visualize』はデビュー曲『Believe』を思い出すような雰囲気の曲だし、また初めてDA PUMPのKENさんとご一緒させていただいたり。いままでとガラッと違う雰囲気のアルバムなので、これからどうなっていくんだろうって期待してもらえたら嬉しいですね」
—ラストの『423』は、玉置さん自身による作詞ですね。
「リリース日でありデビュー日である『423』なんですけど、今回改めて周りの人たちへ感謝の思いを伝えたいなって考えた時に、やっぱり私が伝えられるのは歌なんじゃないかって。初めて詞を先に作らせていただきました。プライベートの玉置成実から歌手の玉置成実に向けてのメッセージというかたちで、思ったままに5分くらいで作ったので難しい言葉はないですけど、今の気持ちを素直に書いてみました」
—8月の福岡でのライヴ、見どころを。
「アルバムの思い入れも強いので、観て楽しんでいただきたいし、もう一回観に行きたいと思ってもらえるように、構成や衣装も凝ったものになると思います。衣装と振り付けも少しだけ自分でアイディアを出しているので、見てほしいですね」
—6月に二十歳を迎えられて、これからさらにどんな玉置成実になっていきたいですか?
「まだ実感がなくて、いいのかなって思うんですけど、ライヴに対するポジティヴさは変わらないだろうなって思います。いい意味で変わったなと思っていただけるようになりたいです」
Information
[LIVE]
NAMI TAMAKI 6th CONCERT
“Don’t Stay~GO!!~”
8/17(日)DRUM Be-1
問:BEA 092-712-4221
[RELEASE]
New Album
『Don't Stay』
NOW ON SALE
SONY RECORDS/¥3,059(tax in)

























