大分・天領日田

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九州の小京都「天領日田」 の新しい魅力、探そう。

ひつまぶしのイメージが変わりそう!
こだわりの日田まぶしに舌鼓。

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日田まぶし 千屋(せんや)

日田市豆田町14-14
☎0973-22-3130
【営】11:00~20:00 【休】無休

豆田町を散策していると惹きつけられる香ばしい“うなぎ”の匂い。
豆田町では、うなぎを薬味やお茶漬けにして3つの方法で楽しめる“まぶし”がブレイクしている。
「シンプルな料理だからこそ食材にこだわっています」と店主。ここでは、まぶしに適した国産うなぎを強めにこんがりと焼き上げる。
そして、良水で育った日田産ひのひかりを、まぶしとしてもお茶漬けとしてもさらっとするように、ふっくらかつ、しっかりと炊き上げる。
さらに、甘さをおさえた秘伝のタレや日田特産のゆずこしょうなどの薬味にもこだわるなど、美味しい所以たっぷりの日田まぶしは美味しくないはずはない!






気分は江戸!お抹茶とお団子で、時代劇さながらにTeaBreak。

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珈琲談議所 嶋屋(こーひーだんぎしょ しまや)

日田市豆田町10-8
☎0973-24-0851
【営】10:00~17:00 【休】月曜

江戸時代にタイムスリップしたような町並みが続く豆田町のほぼ真ん中に、約150年前の商家を移築した店が佇む。
1階には歴史のある押し雛が、2階には古い民芸家具が飾られる昔懐かしい雰囲気があり、丸いちゃぶ台や火鉢などの懐かしい家具に囲まれてお茶やランチがいただける。
おススメは、お抹茶と手作り団子がついた“抹茶だんご”。
注文を受けてから作りはじめるお団子は、温かく、柔らかさともちもち感が絶妙で、さらさらの黄な粉や小豆餡との相性も抜群だ。
店の裏手に駐車場はあるが、初めて訪れる人にはわかりにくいと思われるので、電話で問い合わせてからでかけよう。








水郷日田の恵みと歴史がギュツと詰まった
酒館でアナタらしく過ごしてみては。

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薫長酒館(くんちょうしゅかん)

日田市豆田町6-31
☎0973-22-3121
【酒蔵見学】9:00~16:00 【休】無休

豆田町の入口、約2000坪の広大な敷地内に、1703年に建てられた酒蔵など5つの蔵が現存し、今も昔ながらの製法で銘酒が醸造されている。
薫長が造りだす銘酒は、豊潤で淡麗、そしておだやかな薫りで多くのファンを惹きつけてやまない。
敷地内には銘酒のテイスティングや蔵元ならではの限定商品が揃うショップ、爽やかな日本酒の薫りが魅力のオリジナルの吟醸アイスクリームを味わえるカフェ、そして酒造りに使われてきた道具や酒蔵があり無料で見学もできる。
蔵元だからこそ味わえ、感じられる魅力がたくさん詰まったこの酒館は、お酒好きはもちろん、そうでない人も楽しめるので立ち寄る事をおススメする。


ワインにも合いそうな濃厚な美味しさで、
アナタのロールケーキの概念を一新!?

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豆田ロール粋 SUI

日田市豆田町3-13
☎0973-22-3395
【営】10:30~17:30 【休】第2、4火曜日

今まで食べたロールケーキの常識を破るかのようなロールケーキが新登場した。
和食工房新の料理長が改良を重ねて作り出したもので、重量感のあるしっとり感と口どけが、ずば抜けている。
クリームチーズを織り込んだ生地に、マスカポーネを使ったクリームがたっぷりサンド、上品な甘さとチーズの繊細さがマッチしており、珈琲や紅茶はもちろんのこと、ワインと一緒にいただくのもおススメ。
常温では溶けてしまいそうな繊細なロールケーキは、あまりにも手間がかかるので1日30本しか作れず、夕方は完売する事が多いとか。








せせらぎがBGM。緑と清流が織り成す
芸術的露天風呂で癒しのひと時をどうぞ。

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ゆめ山水(さんすい)

日田市琴平町1571-1
☎0973-23-7726
【営】平日12:00~22:00・土日祝10:00~22:00(最終受付21:30)
入浴料 大人¥700
※遊食庭琴ひらで食事された方は¥500

清流のせせらぎと豊かな緑に包まれた“琴ひら温泉”には、美白美肌や冷え性に効果的といわれる塩化物・炭酸水素泉がこんこんとあふれる“ゆめ山水”と、お蕎麦や和食が楽しめる“遊食庭琴ひら”がある。今回おススメするのは“ゆめ山水”。
泉質の良さはもちろんのこと、建物のセンスの良さや、お風呂の趣が素晴らしく県外や遠方からのファンも多く訪れる程。
例えば、男女計5つの露天風呂には、丸い川石や切石、立体感や高低差のある湯船など趣が異なる湯船が用意され、さらに、入浴者の目線から見た景色も計算されたお風呂は、芸術の域に達していると感じられる。
全てが揃った万能温泉、ここにあり!

時代劇のセットに迷い込んだよう!「凄い」の連呼と絶景を楽しんで。

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日本丸館(にほんがんかん)

日田市豆田町4-15
☎0973-23-6101
【営】10:00~16:00 ※2月15日~5月末日、9月1日~11月末日
入場料  ¥350

明治から昭和40年代まで爆発的な人気を誇った万能薬「日本丸」。
人気の秘訣は、効き目はもちろんのこと、朱色で丸い薬という斬新なスタイル、そしてパッケージの美しさや購買意欲をそそるキャッチフレーズ等、当時の最先端の技術と能力の結晶だった。
ポスターや看板、マッチ、そしてTVコマーシャルに至るまでありとあらゆる媒体を使用したその手腕は、現在の広告業界でもお手本にしているほどだとか。さらに特筆すべきは、江戸末期から昭和初期にかけて増改築された四層三階建ての資料館。国登録有形文化財にも指定されたこの館内では、当時のポスターや薬箱などに感嘆する貴重な時間を過ごせそう。

ゆったりとした敷地内に用意するのは、わずか6室
思い付くすべてのものを特注でしつらえた上質空間。

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欧風懐石 秋子想(トキコソウ)

小京都・豆田町に佇む、数奇屋造りの宿「ホテル風早」。
一歩館内に入ると、観光地の喧騒を忘れる凛とした空気感と心地よさに、心の緊張がほぐれてくる。こちらの宿には一貫した「居心地よく過ごしていただきたい」という、オーナーがひたすらに追い求めているこだわりがある。
例えば、スプリングにこだわった寝具や、ダウン90%以上の羽毛布団、肌触りのよい結城もめんの浴衣など、備品には最高級のものを用意し、その浴衣やシーツなどのリネン類は、クリーニング店に特別に依頼し、手作業で丁寧に洗い上げている。

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ホテル風早

日田市豆田町8-25
☎0973-22-2113
http://www.kazahaya.com

もちろん温泉湯治としての「効果」も高い。ミネラル分が皮膚を刺激して発汗作用を促し、血液中のコレステロールや乳酸、毒素などの老廃物を排出するといわれるラジウム泉に、地元大山産の朝摘みフレッシュハーブのアロマテラピー効果で自然治癒力を高めてくれる。
夕食は、約200年前に建てられた酒蔵を改装した「秋子想」に、欧風懐石が用意され、モダンかつシックな店内での食事が楽しめる。
さらに特筆すべきは朝食で、1日に必要な30品目の栄養素を含む料理や、席に着く10分前に炊きあがるというご飯は、朝の陽を浴びてピカピカと輝いており、旅の二日目の朝を否応無しに盛り上げてくれるはずだ。
実際に泊まった人の満足度が高く、ここ日田において常連客が圧倒的に多いという事も付け加えておこう。

大分・天領日田

大分・天領日田

江戸時代、幕府の天領として日本でも稀な歴史と情緒を育んできた日田。 中でも豆田町には、今もなお、その情緒を残した町並みが残っている。 豆田町の資料館や昔ながらの建物でランチやお茶を楽しんだり、少し足を伸ばして、新緑と渓流が心地よい温泉で癒されたりと、楽しみ方は様々。 今月号では、スマイルエリアからは車で約1時間程度という近い場所にありながら知られていない日田の魅力を紹介したい。
(08/6月号smile掲載)

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